里見八犬伝終了！ 更新しました。
2006年1月3日 レビュー コメント (2)
まぁスジは20年ほど前、真田広之と薬師丸ひろ子が出てる映画を見て知っていました。といえどもやはり前回とスジがぜんぜん違うという。むしろ前回の映画が原作とかなり違うという。まぁだから違う作品として楽しんだわけです。
でもって思ったことといえば照英ドンマイ！だね。私もスイマン氏同様山田優は良かったと思いました。
浜路に一言。わかる人にはわかる台詞を使って言ってみます。黒めがね氏は解ると思いますが、
どうにかなんねぇのかよ！どうにかしてくれよ！
解りましたか？
まじで最後まで救いようの無い綾瀬はるかでした。
ってか8人並んだとき、一番左にいる某T沢クンが一番背が低いんですよね…。まぁ気にしない方針で。てか綾瀬と抱き合うシーンではどっちかというと綾瀬の肩のほうが上にあった気が……
押尾クンは烏帽子が似合わないことがよーくわかりました。
佐野史郎の暴走に乾杯！
そして陣内クンも頑張ってたね。顔中嘗め回すシーンとか笑えました。
そしてそして何より菅野美穂でしょ。あれはもはや主役だ。20年前の映画ではあのこわーいこわーい夏木マリが演じてた役を継ぎましたね。なかなか熱演してました。お疲れです。
以上八犬伝レビューでした。
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コメント
と、いうことは滝沢は・・・