田井中彩智様に会いに行ってまいりました。
前髪が見慣れない感じでびびった!
いつもはパーマ若干orストレートでもおでこ見えてたのに今日は前髪揃えてたし。
いやー、ようつべその他でナマで歌ってるのは聞いたことあったけど、
やばい。まじうめぇ。まっじうめえ。やべえよあれ。
鳥肌たった、うん。
CDとなんら変わりのない、かつCDより味がある。
すげぇよ。女声のHigh A♭とかナマで聴いたことある人いないっしょ?
おそらく5ヘルツの狂いも無かった。
そしてさらに驚いたのは声量。たぶんあの小さい会場だったマイク無しでもいけた気がするくらい。
とくにハイトーンに移行しても声量が落ちない凄さ。
そして割と高めの音程で伸ばす音がもう凄いのびのびしてた。
まぁ埼京線の時間合わなかったせいで2曲くらい聞き逃したのが残念。
でも
「愛しい人へ」←弾き語り
「抜け殻」←新アルバム曲、弾き語り
「Visit of love」←最高音E
「Lipstick」←最高音E♭
ききたかった3曲は聞けたので良し。
まさかのdisillusion聞きたかったけどさすがにありえないしw
聞きたきゃライヴいけば絶対やるって話だ。
んでもう音程の正確さの感動のやまぬままハグ会笑
いやー。もう素晴らしい思い出よね。やばい。
手もあったかかった〜…
そして唯一した質問は結局絶対音感について!
Answer:「一応あるよ〜!」
やっぱり!70パーセントの予感は的中だね。
本当はEs-mollでアップテンポ系で「愛なんかいらない」的ニュアンスの曲を作って欲しいとか言ってみたかったんだけど、まぁ
アルバム「Love is...」を記念してのイベントだから控えたww
いやー、でもほんと明るくて魅力的やったわ。
思ったより関西弁は弱かった。
ということでもう信心は深まり今後もいっそうの期待をするのみってとこ。
早く次のシングル聞きたいわ〜。
ぁぃ。
そうそう、アルバムの出来もかなりいい感じ。
アルバム曲のクオリティが上がってきてる。
868文字
前髪が見慣れない感じでびびった!
いつもはパーマ若干orストレートでもおでこ見えてたのに今日は前髪揃えてたし。
いやー、ようつべその他でナマで歌ってるのは聞いたことあったけど、
やばい。まじうめぇ。まっじうめえ。やべえよあれ。
鳥肌たった、うん。
CDとなんら変わりのない、かつCDより味がある。
すげぇよ。女声のHigh A♭とかナマで聴いたことある人いないっしょ?
おそらく5ヘルツの狂いも無かった。
そしてさらに驚いたのは声量。たぶんあの小さい会場だったマイク無しでもいけた気がするくらい。
とくにハイトーンに移行しても声量が落ちない凄さ。
そして割と高めの音程で伸ばす音がもう凄いのびのびしてた。
まぁ埼京線の時間合わなかったせいで2曲くらい聞き逃したのが残念。
でも
「愛しい人へ」←弾き語り
「抜け殻」←新アルバム曲、弾き語り
「Visit of love」←最高音E
「Lipstick」←最高音E♭
ききたかった3曲は聞けたので良し。
まさかのdisillusion聞きたかったけどさすがにありえないしw
聞きたきゃライヴいけば絶対やるって話だ。
んでもう音程の正確さの感動のやまぬままハグ会笑
いやー。もう素晴らしい思い出よね。やばい。
手もあったかかった〜…
そして唯一した質問は結局絶対音感について!
Answer:「一応あるよ〜!」
やっぱり!70パーセントの予感は的中だね。
本当はEs-mollでアップテンポ系で「愛なんかいらない」的ニュアンスの曲を作って欲しいとか言ってみたかったんだけど、まぁ
アルバム「Love is...」を記念してのイベントだから控えたww
いやー、でもほんと明るくて魅力的やったわ。
思ったより関西弁は弱かった。
ということでもう信心は深まり今後もいっそうの期待をするのみってとこ。
早く次のシングル聞きたいわ〜。
ぁぃ。
そうそう、アルバムの出来もかなりいい感じ。
アルバム曲のクオリティが上がってきてる。
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