えぇ、そうですとも。


とにかく、最初は俺の一存で提案した舞台だった訳だけど、

結果的にカタチになったし、図面以上に素晴らしい舞台になったと俺は思う。

何らかの形で制作に関わってくれたみんな、ありがとうございました。

そして

special thanks to 多々あった肝心な場面で木材提供してくださった縁日班様

ほんとうにお世話になりましたm(__)m


演劇自体をカタチにすることももちろん、

あの舞台をカタチにすること、これが果たせたので

主だった未練、といったものはもう無いと言い切れます。



来年もOSであの舞台が、さらによい舞台が組まれることを祈って。

その祈りをこめて、今総括執筆を開始しよう。

そして出来がよさそうなら卒業文集にも転用してしまおうか。



ほんとに山台ってやつは優秀だな。

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