肯定感のないまま

2015年10月31日 日常
30日。ふたたび自宅待機の一日。いろいろムラがありすぎる。出張も近いので、休養を取ってコンディションを整えるのも大切と言い聞かせる。

31日。研究室のOB会。午後から出勤という格好になった。まあ、そこまで実りはなかったが、滞りなく終了。講演会の裏で全く別の作業をせざるをえなかったのは少し心残りだがまあなんでも良いや。

気になっていたのは、懐古ではなく過去に夢を見て、それを未来への希望に変えているということ。ただ文脈構成・醸成のための下地がなくなってしまったら、それに対して自分が時間軸をシフトしたところで何も起こりやしないのではないかという不安である。


10月は何だか、まとまりもなく、バタバタと見苦しいまでにペースを乱しながら、好き勝手やって終わっていった印象。何か出来たのだろうか?怪しいところだが…こんなひと月を肯定できるようになるには時間が必要そうだ。

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