殺人の一歩手前
あああ、土曜日にがっこうにいくってマジで萎えますよ。ほんとに。しかもあれを学校と呼んでいいのか?本と、小一時間問い詰めたいって奴です。ハイ。
まず、草刈。もうさ、草刈なんてさ、うちのヒットラーにやらせとけばいいんじゃないの??とか思ったね。うん。あのマシーンでバババババッっとやっちまえば瞬殺なのにね。
そしてわがクラスのエースにミミズを乗せたら、流浪の民の最高音の1オクターブ上の音でキモッ!!何だよコレ!!と叫ばれましたwwwあれはすごかった。尋常じゃない高さだ。
そしてテラキモスを火刑に処しているときにヒットラーにみつかったとかいうね…ってかホントに生き物の焼けるにおいがしました。

サッカー。萎えた。後々思えばやるべきでなかったんだよ、きっとね。

部活。イイイイ!!フリーは結構打てました。だけど、内角に来た速球をうまく捌いたら、打球がレフト線を切れていきました。そしてなんと!サブグラにへばりついてテニスを見ている人たちの上僅か30cmのところにぶち当たったんです…

ぶっちゃけじゅんちととっつぁんがボーっとしてたから悪いんだけど、もしあたってたら最悪の場合は死に至ったことでしょう…マジで心臓止まるかと思った。

それ以外は平穏無事。ただマシンのゴロは球足が速すぎてとてもじゃないけど腰を落とせませんww

そしてとりあえず世界史を叩き込んで、終了。

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