10日。朝が早いのでだいぶ体に負荷。そして夜まで作業して、某授業のTAとして最終実験に参加。予想外に早く壊れたのがとても悔しかった。やはり本当の正解が決まってしまっているのだろうか…うーん。終わった後はTA同士で簡単な打ち上げ。帰宅は0時を回っていた。
11日。午前中は片付けという名の掃除。昼前に物凄く気温が上昇していて蒸し暑くなり、南風が気持ち悪かった。何やら芽吹いてしまいそうなくらいの温かさであった。作業をして、夜前には帰宅。釣りバカの最終回だったので、研究室で先週分は見ておいた。今日だけで3時間見ていたことになるw しかしこの誰も不幸せにならないストーリーは大好きである。アンリアルすぎず、かといって一定以上のリアリティを持たせない、この塩梅が、好みなのかもしれない。
長い一週間であるが、確実にここでヤマを2つ越えた。さて、年末に向けて何とか収束させてゆきたいところ。
何かを生み出す能力がずいぶん欠乏してしまったような感覚がある。ルーティーンが無駄に上手く回りすぎているのかもしれない。大人として生きることが、こういった能力に象徴される子供らしさから生まれる自己肯定感を葬り去ることとなっているようで、大きな自己矛盾を感じて気分が沈む。
まあ、大きな波の中で生きているから、今はたまたまそういうフェーズにいるのだ、と解釈することで何とか落ち着く。
11日。午前中は片付けという名の掃除。昼前に物凄く気温が上昇していて蒸し暑くなり、南風が気持ち悪かった。何やら芽吹いてしまいそうなくらいの温かさであった。作業をして、夜前には帰宅。釣りバカの最終回だったので、研究室で先週分は見ておいた。今日だけで3時間見ていたことになるw しかしこの誰も不幸せにならないストーリーは大好きである。アンリアルすぎず、かといって一定以上のリアリティを持たせない、この塩梅が、好みなのかもしれない。
長い一週間であるが、確実にここでヤマを2つ越えた。さて、年末に向けて何とか収束させてゆきたいところ。
何かを生み出す能力がずいぶん欠乏してしまったような感覚がある。ルーティーンが無駄に上手く回りすぎているのかもしれない。大人として生きることが、こういった能力に象徴される子供らしさから生まれる自己肯定感を葬り去ることとなっているようで、大きな自己矛盾を感じて気分が沈む。
まあ、大きな波の中で生きているから、今はたまたまそういうフェーズにいるのだ、と解釈することで何とか落ち着く。
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