高尚さ

2015年5月17日 日常
16・17日。翌週に目を向けたくなかったあまり、遊ぶ。


依存傾向が見えつつある。叩き潰せ。
この問題ばかりは、どうしたらいいのか分からない。


あともう一つ、僕は高尚でありたい。というか、たぶんそうで、それは変わらないんだがw
どこまで許容していいのか、これもまたよく分からない。己の中の線引きが、倫理観と主義思想、ところどころで複雑に入り混じっているようだ。

あちこちへ

2015年5月15日 日常
14日。北八王子へ。なんだか通訳の仕事。久々すぎて英語がしどろもどろで、肝心の単語が出てこなかったりと、散々であったが、なんとか形にはなったのだろうか。挙句の果てに自分がじっくり見たかったところはすっ飛ばされ、なんとも言えない感じ。北八王子から一気に東京を横断して、授業だけ聞いて帰る。何だったんだろう。

15日。一昨日急遽呼ばれたので、渋谷再び。淡々と働いて、帰る。
メモがあった。本心で人を褒めることはできるようになっていた気がするので、あとは本心で人に感謝できる人間になれれば一つまたステージが上になるんだろう。みたいなことを考えていたらしい。


なんだかなぁ。あちこち行って、結局何だったんだ、って話。忙しくない日のほうが、人生充実していっている気がする。当たり前か。
来週から目を背けたい。

予定調和

2015年5月13日 日常
12日。これまた解析と格闘。うんざり来てメモすら残っていないが、とりあえずできる事とできない事がはっきりしたらしい。夜は名刺を作成して帰宅。

13日。なんだっけ。ああ、渋谷か。淡々と働いて終わる。


面白くはないが、楽しくなくはない日々。予定をこなすだけの日々に、己を埋もれさせていてよいのか。
10日。家で過ごす。長期的揺り戻しの影響か、いろいろなことを考えて過ごしていた気がする。「ゼロゼロ」でメモしてあることを、こちらに展開する必要はなさそうなので省略。強者の視点とか、自身の強さを認める事でしか優しくなれないだとか、個性の許容だとか、自己愛が判断に及ぼす影響範囲だとか、属性という絶対性の強いものの相対化とか、そんな話。あとは、好くという行為のポジティブバージョンとネガティブバージョンの話。久しぶりに言葉と思考がいろいろ形になる一日だった。

思えば、形になればなるほど、自身のコンディションとしては悪いほうに転んでいるような気もしてくる。手放しで楽しんでいたり、いろいろと放棄しているほうが、人生としては楽しいのかもしれない。そういう人間、考えられるはずなのにそれを放棄した人間を、何人か知っているが、彼らはみな楽しそうに見える。もっとも裏側でどうなっているかなど知る由もないが。彼らにはきっと、強さが備わっていた、ただそれだけの事なのだろう。


11日。日常。かなりストレスを感じた一日だったらしい。解析のバグ取りとテストで一日を終えた。
この日も思考の旅は終わらず、いろいろと考える。具体例やたとえ話のことが、一昨日の打ち上げで話題になったが、結局これは構造的な「相似の発見」な訳で、その相似性が唐突な意外性やシニカルな笑いを持つものならば場に笑いが生じるし、逆にそれを発見することで思考は進展し、新たな発見や事象の相対化、枠組の把握、客観的視点への到達へと至る。とか。「落ち穂拾い」など20代前半でしている場合ではない、だとか。多角的視点で語ることと端から批判的であることをはき違える人間の多さとか。自身の「ブレ」という一貫性、とか。

面白いけど、あんまり楽しくはない。
F5により全消去。一括更新の初っ端付近で早くも萎えてきたw

8日。早朝運用である。雑務をこなした後、昼は抜け出して秋葉原へ。貨物時刻表を調達し、某ショップへ。某ショップは渋谷店時代は幾度となく足を運んだが、秋葉原店は初めてである。思った以上に散財してしまったが、まあ一種の自虐というか、自棄というか。これはこれで仕方がないことだ。14時のミーティングに、何事もなかったかのように戻る。翌朝が早いので、早めに帰宅した記憶。

9日、一週間ぶりの撮影。
朝一発目は高田馬場を選択するもネコにかぶられ撃沈。
二発目は土呂東大宮でEF65-2121(さっきここを打つときにF5を押したw)を、ぎりぎり被り回避で仕留めるも、タキが8B混色という何とも言えない編成。
東大宮で「狙い通りの邂逅」の後、一気に転戦して尻手。初めて上野東京ラインを上野東京ラインとして使うw
3発目は海上貨物。同業がいた影響でどうも仕留めきれなかった。
そこから第二京浜、短絡線付近の実地踏査。その後小倉陸橋下に辿り着き、66原色を仕留める。
再び一気に移動して、横浜駅でくはね氏と合流、二宮へ。二宮国府津の灰色アングルで64、66原色を仕留める。
時間を余したので、国府津駅と藤沢大船間で踊り子を撮影w
そして夜は藤沢で打ち上げ。考えてみれば3年連続の5月飲みであった。なかなか良い店を引いたので、酒も食もなかなか満足。4月はほぼ飲んでいなかったし、3月は質がよろしくなかったので、気持ちよく酔ったのは思えば久しぶりだったかもしれない。話は尽きず時間は過ぎゆき、帰宅前にひと駅寝過ごしw 就寝は1時半すぎとなった。
産物が少ない割には、とても面白い一日であった。首都圏撮影の面白さと、嫌な部分、久々に味わった。

急発進

2015年5月7日 日常
だいぶ日記を溜め込んでしまった(執筆は25日)。

とりあえず覚えている範囲で。こういうときはゼロ―ゼロのツイッターのメモが非常に役立ってくれる。もっとも、それを展開する必要があるのかないのか、はっきりしないが。

6日はGW最終日。強烈な揺り戻しが訪れたらしく、久々に鬱々とした一日を過ごす。それもそのはず、中京出張がすっ飛び、GWに何処かに行く予定を立てることもなく、ただ日々を過ごしてしまったのだから。この日も廃人のように過ごしていた記憶しかない。

7日、いきなり日常に復帰、急発進。どうもタスクは溜まる一方なので、作業に費やす。とはいいながら、撮影のための勉強ばかりしてしまった気もする。まぁ、復帰初日だし、なんでもいいや。
中央西線で重連が出来ていて、中京出張がすっ飛んだことへの恨みがまた膨らむ。やれやれ。

自堕落

2015年5月5日 日常
4日。これまた贅沢な時間を過ごさせていただくことに。自堕落。

5日もまたひどい過ごし方。2日の釣果の整理と、家事を少しした程度。徹底的に休息。

明日は街に出ようか。


努力、苦痛を伴わない快楽を100%肯定することがどうも苦手というか、出来そうにない。
あと気付いたことといえば、とりあえず「行動」に関する規則を「人間関係」に適用するのは少し無理があるらしいということ。

2日。疲れた体に鞭打ち、4時半起床で東戸塚へw 先客6名(グループだった)に混じり、EF64貨物色や185系回送を副産物に、EF65 2119牽引の5086レを撮影。そして100mほど移動してEF66 52牽引の5073レをしとめる。こちらはなんとすべて空コキというGW初日らしいネタ列車になってしまった。どちらもアウトカーブで、機関車の牽引力のようなものが表現される構図だったので、なかなか面白かった。光線の角度計算も完璧に決まったので良かった。

10時半に帰宅してバタバタと。2度ほど街と家を往復する形となった。

夜から3日にかけてはぐだぐだと、贅沢な時間を過ごす。
30日。何をしていたか…ああ、金曜のTAの作業で夕方まで過ごして、夜は…何だったか。細かい作業はたくさんしていた気がする。

1日。早朝に出庫も疲れが抜けず、午前中は呆然としてしまった。午後は細かい作業を引き続き行おうかと考えていたのだが、豊橋出張がすっ飛んでなくなった腹いせに貨物の下調べをしていたら、どうやら明日がチャンスのようなので、徹底的に調べつくして資料を作成した。帰宅して、最後まで予習。


二日間とも異なる先生とカレーを食すw


気付けば5月。今月中にやるべきこともたくさん出てきてしまった。GWは体力温存・休息に充てて、スムースなリスタートに繋げなければいけない。

ふく

2015年4月29日 日常
28日。今後の計画をある程度固めたのみ。夕飯前に帰宅。

29日。祝日を祝日らしく過ごしてみる。といっても昼過ぎまでは片付け・衣替え第一弾、など。夕方に街に出て、久々に散財。服類(ジャケット、ボトムス2、インナー、ソックス2、アクセ類たくさん)と、部屋の片付けの為の小物入れ。黒のリュックをどこで調達しようか考える。25kくらい出せばいいのあるんだが、4kくらいでも事足りるかもしれんw コスパ良いの無いかしら。
あとはケミカルウォッシュやらスラックス系のサルエルやら丈長めのインナー・シャツやらユルめのプルオーバーパーカーやらキャップやら。増やし過ぎず、使える物を補強したいね。

そう考えると服と野球チームって、結構似てるかもしれないな。どこぞの読売さんみたいな選手の持ち方・集め方は、しないほうがいいね。そもそも予算の枠がそれに至らないかw


…ということで、ようやく部屋の片付けが一段落。目標通り4月中に完了。
26日。少し街に出るつもりだったのだが、ウヤ。どうも身体が痛めつけられているのか、左瞼の痙攣は頻度が増えるし、午前中の起動力がやたら低いし、困ったものだ。

27日。やはり午前中のキレが全くない。GWまではこのままで仕方がないと割り切ってもいいが、GWが明けたらどうにかしたいものだ。
そして今週中に部屋の片付けを終了させたい。まずは古着屋へ、古着の処分に。
研究室ではこまごました雑務を一通りやっつけて、明日の準備も済ませ、その後は貨物の勉強w 
案外ロクヨンの仕留めどころがない。東海道でしかまともに撮れないのかもしれない。ロクゴはホットゾーンがあって、ロクロクは意外と東海道で出会えるかも。


まあ、何の変哲もない二日間である。さて、寝よう。

おやすみ。

2015年4月25日 日常
24日、金。高校生時間の出発も3回目となると身体が僅かながら慣れてくるが、やはり週末にコレは少々きつい。
しかし朝の太陽がまだ高く揚がる前に仕事に手がつくのは悪くない。ガムでも噛みながら、雑務を消化。思いのほか時間がかかって、1時間半ほど使う。その後は教材作成のお手伝いというか仕事というか。夕方までほぼ一日ぶっ通しでの作業となった。さらに3つ下の代を新たに迎え入れる。いよいよ上のほうになってしまったなと痛感。しっかりとスペシャリストとして在りたいものである。


25日。街に出入りしようかと思っていたが午前中はウヤ。午後に出発。先週は体調を崩していたので、順延といった形である。いやあしかし人間みなそれぞれ違っていて面白いw

***

一つの命を護ってやれなかった。どうしようもなかったとはいえ、悲しい。

その夜、夢を見た。薄暗い部屋のベッドで僕の横には、居もしないはずの妹の痩せ細った瀕死の青白い裸体が横たわっていた。僕は必死で彼女の身体を温め続けたが、生気が戻ることはなかった。ただ名前を「あかね」(’15の羽賀ちゃんの影響か…?)と涙ながらに呼び続けていると、薄っすらと彼女は眼を開け僕に何かを伝えようとした。しかしその言葉は声にならなかった。僕は悔しさとやるせなさと悲しさにただ泣くばかりで、なぜか傍らにあった銀の桶か洗面器のような容器に、涙が数滴落ちて音を立てていた。

おやすみ、小さな鰭の女の子。

「型」/貨物

2015年4月23日 日常
22日。ウヤw

23日。朝出て、昼に作業して、夕方に発表して、夜に授業を受けて、今から帰宅。


考えたこと。何かあったっけ。
ああそうだ、思ったより自分は近くにいる人間に影響されやすいんだっていうことか。
思ったよりも、の話だし、「型」に限った話だけど。
お得意の学習能力が、無意識に「寄せる」ところまでお節介をしてくれているのかもしれない。
充填する中身は完全にオリジナルで、いつも訳の分からないものばかり。
冷静に考えると、型って大事だよな。中身が何であれ、結局どういう形になるかは、型の時点で決まる訳だし。
フォームの悪いバッターは打てないし、フォームの悪いピッチャーは怪我するし。

ということで、コイツいいなーと思う人間に近寄りたいね。


後は、貨物の一本釣り。
メモだけ作ったので、これから時刻・ルート等の検証。
編成情報、単機・ウヤなどの出現確率・パターンを把握。
次に撮影地との組み合わせのパターンを作成して、
撮影地へのアクセス時間もすべてリスト化。
あとはローテを逐一追って、好天かつ時間のある日に、遂行。

夏までに何回かやって、とりあえず64・65・66の原色を、計2回ずつくらいは仕留めたい。
遠出が許される日には鹿島貨物なんかも狙ってみたり。日曜運休だっけ。土曜勝負かしら。

ま、研究の合間に。

日々は流れ

2015年4月21日 日常
20日。いきなり仕業復帰、渋谷へ。残業は1時間程度で済み、牛丼食らって帰宅。
我ながら物凄い作業量の時給1000円であるw

21日。午前は温存。午後に出て、会議の後、雑務。単純作業だったが、慣れてきていたこともあり、半日かからずに終わった。素晴らしい。

とりあえずこれで金曜に作業したら、GW前の山は越えることになる。


どうも何かがしっくり来ていない。
足りない訳でもなく、多すぎる訳でもない。
何かしっくり来ない感じ。
思考もどこかに発散してしまう感じで、何かまとまってくる事もない。
集中力みたいなものがどこかにすっ飛んで行ってしまった感じか。
たまに訪れる「特に何も求めていない時期」って、所詮こんなもんなのか、
あるいは、無意識で何か避けているのか。
明らかにする意志もない。

日々は流れゆく。

検査

2015年4月19日 日常
18日。一日ほぼ寝る。

19日。ぐだぐだしながら、写真整理。久々にGIMP使ってみたり。どうにか体調は上向いたか。明日出場して、短めのローテ(というか通常の仕業ローテ)に戻らねばなので、何とか帳尻は合った感じか。


シャットアウトするのもよろしくはないが、何かもう、いかんね。
本当の意味での余裕なんて出来ないのかもしれない。理性が完全に優位である状態を保つ、というのが、余裕を保つという事なのかもしれない。まあ何だっていいんだが、つまるところ俺はいったい何がしたいんだっていう話。どこに向かってんだ?

今週は月水金は夕飯前に帰宅したい。問題は木曜夕方のダブルブッキングをどう切り抜けるか。あとは雑務を挟みながら、GWまでの2週間、うまく波に乗っていくこと。うんざり来ている場合ではないし、むしろここからスタート。

早くも髪が鬱陶しい。

入場

2015年4月17日 日常
16日。バタバタとしながらも、ようやく峠を越える。とりあえずこれで、1ヶ月続いた勾配区間の終わり。朝から喉が痛み、夕方には悪寒・倦怠感。

17日。この勾配区間の終わりの翌朝に高校生タイムで出勤しなければならないのが辛い。案の定、朝から体調は絶不調。細かい作業を経て、内科に寄り薬を処方され、帰宅。長い仕業を終え、「入場」である。


褒美をもらえるほど頑張ってなかったんだと思うことにする。

峠越え目前

2015年4月15日 日常
14日。体力にガタが来つつあったので午前は休養。午後から出るも、作業が案外多い事に気付き、慌てて追い上げる。一時はまた終電を覚悟したが、タスクは無事に消化、従来の一本後の列車で無事に帰路に就けた。助かった。

15日。モーニングの新譜を購入し、皮膚科に寄り、懐かしいルートで研究室へ向かう。午後の作業もまた予想よりだいぶ多かったので、慌てて消化。ちょうど予定時刻に終了し、帰宅前に美容院へ。11月2日、1月25日、4月15日。気付いたらまた随分と間隔が空いていて、伸びるのも無理はない。またちょっとスタイルを変えてみる。ちょっとだけ買い物をして帰宅。

ようやく峠越えが見えてきた。間もなくである。
どうなろうと、明日で一度ピリオドが打てるので、

あす明後日は細かい作業と雑務に注力して、週末を週末らしく迎えたいところ。

最大勾配区間

2015年4月13日 日常
12日。世間は日曜らしいが平日扱いで過ごす。土休日ダイヤの有難み。勝負所だったので終電まで覚悟したが、どうにかなかった。最短所要時間で帰れる列車を無事につかまえて帰宅。

13日。今度は渋谷。こちらも残業を覚悟していたのだが、定時+30分程度で終わった。真っすぐ帰宅して体力温存。


あまりにも何も起きない日々。何か考えてたっけ。
最大勾配区間を我武者羅に登るのみである。

展望

2015年4月11日 日常
10日。金曜日にもかかわらず久々の6時起床、7時前出発。奇跡的に列車に空席がありスタミナ温存。午前中に大きめのToDoを済ませ、午後は細かい作業など。すべてのタスクが「待ち」になったので、早めに帰宅。今シーズン初めて野球をTVで見たら、延長になったw 勝ったから良しとする。

11日。さすがに疲労がまた溜まりに溜まっていたようで、11時まで寝る。そして12時半過ぎに出発して、研究室へ。集中的に作業。組んでいたマクロに致命的なミスがあったので、それを修正しきったところでタイムアップ。土休日ダイヤのおかげで帰路の所要時間が平日よりも8分ほど短くなる所があるので、そこを狙って帰る。

昨年度末そして新年度頭と、いい加減オーバースピードか。
とにかく、次の金曜午前で一度スロットルから右脚を離せるだろうから、その後ステイブルな状態でうまく荷重をコントロールしていきたい。
20日は事務所か?21日には23日の発表準備、22日はまた事務所に行くことになるのか…?そして23日、24日は早朝から、と。27日あたりに雑務集中処理日を設けることになるだろう…中途半端に残る平日で、とにかく雑務消化と、翌月の出張の予習か。
連休明けからは新たに解析をせねばいけない案件が。丸2日で結果出るかな…?
ということで本筋の研究開始から中間発表まで実質1週間取れない訳だ。さすがにつらいな。

こうやってあっという間に時が過ぎるのが怖い。3年間この調子ではさすがに間に合うものも間に合わない。スロットルを戻して、計画的なリスタートを切りたい。

スロットル

2015年4月9日 日常
8日、雨。さすがに疲労がかなり蓄積されてしまったので、午前を潰し(というか寝通したw)、午後出勤。翌日の会議資料などを改訂、そのほかは報告書作業を進める。このところ立ち上がりがあまり良くない。蓄積疲労のせいにしておこうか…

9日。結果的に昨日午前の休息が生きてくる。午前に会議と大掃除、午後は報告書作業を鬼のように進め、雑務を済ませて帰宅。こうまでくると、久しぶりのフルスロットル感。まあやるときはやるしかないし、結局はスロットルの戻し方次第である。極端なスピードオーバーとオーバーヒートだけ気をつけて、ひとまず向こう1週間、そしてその次の1週間と、段階で分けながら丁寧に進めればよいか。

どこかで髪を切らないと。もはや人生最長レベルになりつつある。

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