6日。月曜日。締切前日ということで、ひたすら作業…というほどでも無かったか。昨日のうちにアラアラはやっておいたので、図面等の微修正など。こういう一日はあっという間に終わる。
7日。こういう日も、あっという間に夕方まで来てしまう。次の報告書への着手していたら、今度はあっという間に夜遅くになり、一日が終わる。
なかなかにめまぐるしい日々である。3週間ほど「オン」が続きつつある。春休みとは一体なんだったのかw
7日。こういう日も、あっという間に夕方まで来てしまう。次の報告書への着手していたら、今度はあっという間に夜遅くになり、一日が終わる。
なかなかにめまぐるしい日々である。3週間ほど「オン」が続きつつある。春休みとは一体なんだったのかw
4日。昼過ぎまで寝て、午後に作業を進めようと考えていたのだが、結局ゴールがそこそこ近くにあることに気付いたのと、ここ半月以上分の疲労がかなり蓄積されていたこともあって、一日何もせずリフレッシュに専念。このような使い方に罪悪感をおぼえなくなったのは成長だと我ながら思う。正当化とかそういうものではなく、とにかく長い目で見たときに何がプラスかということ。より良い生き方は、まだまだあるのだろうけど。
個人的に4日はりーちゃん生誕祭でめでたい気分ではあったのだが、つんくからの正式発表は流石に泣きそうになった。というか泣いてたか。思えば彼の声が生んだ物に惹かれそして彼の声に惹かれ、はや十年近くが経とうとしている。(もっとも世の中にはもっと古いファンが居るのだろうけど、僕の年齢を考えれば、パーセンテージとして非常に大きい訳だから、その辺りは甘く見ていただきたい。)もっとあの唯一無二の楽器を楽しみたかった。そして第二のベリーズが産まれ育つ時をともに生きてみたかった。残念でならない。
残念とばかり言っても思っても仕方ないのだが。生きる道を選んだ彼を、本当に人間として尊敬します。これからも明るい未来が待っていてほしいし、彼が明るい未来を生きながら生み出す物が明るく僕達の未来を照らす事を願っています。
夕方にはTo Youを聴いてまた泣きそうになったり。
5日。昨日の休息のおかげで疲労は抜けたので、ひたすら作業。図面がなかなか時間を要し、ほぼ一日がかりで修正完了。明日微調整して提出すれば完了と。夜には雑務を片付けて、時間と体力があれば27日の写真整理も少し始めたいところ。珍しく当日更新なので、現在進行形になってしまったw
今は明るいフェーズに戻ってきたのだが、5日は久々に気分が乱高下。全力で駆けた後、少し余裕が出来た瞬間というのがもっとも怖いのは、過去から十分に学んでいるが。
タスクをこなすだけの単調な日々だとか、変化を嫌いルーティーンを自ら作る日々だとか、生きていると自然とリズムが出来てきて楽しくなってくるある種の「モード」は確実に存在するが、反復が楽しくなるというのは脳が楽をしているだけである。結局それは「低いほう」に流れた証だ。もっとも高みばかりを見て一歩も進まないのでは元も子もないのだが、ただただ低いほうへむやみに進んではいけない。勢いをつけるのは何より肝心であるが、その勢いをもって何処へ進むのか。そこで生まれたエネルギーを、ただ摩擦熱として宙へ放つだけで、そのような人生で本当に良いのか。結局バランスなのだ。乱高下するのは、自分の中でこのバランス機構が思いのほか強く確立されているからなのだろう。時に重苦しくて操りようのない理性のお陰か。
この単調な日々を生きながら、本質を探せ。真実を見極めろ。
というのは少し難しいのかもしれない。日々の勢いを保ちながら、日々を単調にしない事こそ、僕がとるべき道か。定速走行は何も生み出さない。幸か不幸か、今の僕の走る鉄路からの景色は見渡す限り荒野のようで、命の気配も少なく、信号機も無い。ただ僕が走りたいように走れる。この自由という名の重圧のもとで、どこかに在る筈の街までどう走るのか。
頃合いを見計らって、自分に揺さぶりをかけたいと思う。というか、必ずそうしなければならないと思う。
とはいえ4月上・中旬は鬼の仕業。
やはりすべてはタイミングとバランスだ。
個人的に4日はりーちゃん生誕祭でめでたい気分ではあったのだが、つんくからの正式発表は流石に泣きそうになった。というか泣いてたか。思えば彼の声が生んだ物に惹かれそして彼の声に惹かれ、はや十年近くが経とうとしている。(もっとも世の中にはもっと古いファンが居るのだろうけど、僕の年齢を考えれば、パーセンテージとして非常に大きい訳だから、その辺りは甘く見ていただきたい。)もっとあの唯一無二の楽器を楽しみたかった。そして第二のベリーズが産まれ育つ時をともに生きてみたかった。残念でならない。
残念とばかり言っても思っても仕方ないのだが。生きる道を選んだ彼を、本当に人間として尊敬します。これからも明るい未来が待っていてほしいし、彼が明るい未来を生きながら生み出す物が明るく僕達の未来を照らす事を願っています。
夕方にはTo Youを聴いてまた泣きそうになったり。
5日。昨日の休息のおかげで疲労は抜けたので、ひたすら作業。図面がなかなか時間を要し、ほぼ一日がかりで修正完了。明日微調整して提出すれば完了と。夜には雑務を片付けて、時間と体力があれば27日の写真整理も少し始めたいところ。珍しく当日更新なので、現在進行形になってしまったw
今は明るいフェーズに戻ってきたのだが、5日は久々に気分が乱高下。全力で駆けた後、少し余裕が出来た瞬間というのがもっとも怖いのは、過去から十分に学んでいるが。
タスクをこなすだけの単調な日々だとか、変化を嫌いルーティーンを自ら作る日々だとか、生きていると自然とリズムが出来てきて楽しくなってくるある種の「モード」は確実に存在するが、反復が楽しくなるというのは脳が楽をしているだけである。結局それは「低いほう」に流れた証だ。もっとも高みばかりを見て一歩も進まないのでは元も子もないのだが、ただただ低いほうへむやみに進んではいけない。勢いをつけるのは何より肝心であるが、その勢いをもって何処へ進むのか。そこで生まれたエネルギーを、ただ摩擦熱として宙へ放つだけで、そのような人生で本当に良いのか。結局バランスなのだ。乱高下するのは、自分の中でこのバランス機構が思いのほか強く確立されているからなのだろう。時に重苦しくて操りようのない理性のお陰か。
この単調な日々を生きながら、本質を探せ。真実を見極めろ。
というのは少し難しいのかもしれない。日々の勢いを保ちながら、日々を単調にしない事こそ、僕がとるべき道か。定速走行は何も生み出さない。幸か不幸か、今の僕の走る鉄路からの景色は見渡す限り荒野のようで、命の気配も少なく、信号機も無い。ただ僕が走りたいように走れる。この自由という名の重圧のもとで、どこかに在る筈の街までどう走るのか。
頃合いを見計らって、自分に揺さぶりをかけたいと思う。というか、必ずそうしなければならないと思う。
とはいえ4月上・中旬は鬼の仕業。
やはりすべてはタイミングとバランスだ。
2日はひたすら論文執筆。スケジュールに少々無理が生じているのだが、どうにか半日で形になったか。あとは土日をうまく使えばどうにかなるだろう。
3日。打合せ→昼食、午後少し作業をして(といっても雑務交じりのためなかなか進まず)、ガイダンスに顔を出し(十数分で退出w)、ミーティングに出て、別なミーティングを主催し、夜からは新顔たちとお花見。富山機関区のEF510もビックリの仕業であるw 幸いにしてすべて順調に進んでくれたので、とりあえずは良し。しかし気付けば本当に上のほうになっているのが恐ろしい…しっかりしないと、と思う必要はないくらいに人間としてはしっかりしているつもりではあるが、時間配分やら立ち回りやら、いろいろ考えることが増えてしまう。背中で引っ張るなんてもってのほかで、肩を組んで腕を組んで、そんなスタンスが望ましいのだろう。今まで学んだことがどれだけ生かせるか、少し楽しみでもある。2ヶ月くらい経ったところで果たしてどう思えているか。
新年度早々の山をとりあえず越えられることがほぼ確実になったので、朝まで飲み、日の出頃に帰宅。
3日。打合せ→昼食、午後少し作業をして(といっても雑務交じりのためなかなか進まず)、ガイダンスに顔を出し(十数分で退出w)、ミーティングに出て、別なミーティングを主催し、夜からは新顔たちとお花見。富山機関区のEF510もビックリの仕業であるw 幸いにしてすべて順調に進んでくれたので、とりあえずは良し。しかし気付けば本当に上のほうになっているのが恐ろしい…しっかりしないと、と思う必要はないくらいに人間としてはしっかりしているつもりではあるが、時間配分やら立ち回りやら、いろいろ考えることが増えてしまう。背中で引っ張るなんてもってのほかで、肩を組んで腕を組んで、そんなスタンスが望ましいのだろう。今まで学んだことがどれだけ生かせるか、少し楽しみでもある。2ヶ月くらい経ったところで果たしてどう思えているか。
新年度早々の山をとりあえず越えられることがほぼ確実になったので、朝まで飲み、日の出頃に帰宅。
昨晩の気分は程々にリセット。今日は朝から渋谷へ。通勤列車で爆睡する。久々の体験。
何一つとて嘘もつかず、ただ働きまくる。解析のバグ取りの辛さたるや。結局23時過ぎまで残業したが、やはり渋谷だと帰宅までが楽だ。ちょうどてっぺん頃に帰宅して、何とか寝る。
妙な幕開けの年度である。
忙殺される日々はなかなか思考の寄り道みたいなものも無いし、書く事もあまり出て来ない。ただのメモ程度に成り下がってしまうのが勿体ないが、まあ仕方ないか。
何一つとて嘘もつかず、ただ働きまくる。解析のバグ取りの辛さたるや。結局23時過ぎまで残業したが、やはり渋谷だと帰宅までが楽だ。ちょうどてっぺん頃に帰宅して、何とか寝る。
妙な幕開けの年度である。
忙殺される日々はなかなか思考の寄り道みたいなものも無いし、書く事もあまり出て来ない。ただのメモ程度に成り下がってしまうのが勿体ないが、まあ仕方ないか。
30日、通常モード。今日もやる事が多すぎて、論文が進まない。最後の最後に「ミッション」が来て、夜の約束に大遅刻。夜は楽しかったから良しとしよう。こういった幸福感は大切。
31日。丸一日、実測。通勤電車で立って寝る。へとへと。体力をほぼほぼ使い切ったし、夜はあまり面白い体験ではなかったか。美食も美酒も、結局は体験と共に無ければ何の意味もないということだ。撮影もそうだし、結局なんでもそうなのかもしれない。複合的でなければ、悪い方が良い方を食い潰す。
0時半には就寝。
31日。丸一日、実測。通勤電車で立って寝る。へとへと。体力をほぼほぼ使い切ったし、夜はあまり面白い体験ではなかったか。美食も美酒も、結局は体験と共に無ければ何の意味もないということだ。撮影もそうだし、結局なんでもそうなのかもしれない。複合的でなければ、悪い方が良い方を食い潰す。
0時半には就寝。
28日。土曜出勤、研究室へ。淡々と過ぎてゆく。昨日と引き換えの平日。
29日は墓参りと観劇。オイディプス。久しぶりに演劇の持つ力を感じる。空気感って素晴らしいなと。
流石に連日のばたばたで疲労困憊。夕飯前に一度寝てしまった。
何だかな。
29日は墓参りと観劇。オイディプス。久しぶりに演劇の持つ力を感じる。空気感って素晴らしいなと。
流石に連日のばたばたで疲労困憊。夕飯前に一度寝てしまった。
何だかな。
26日はタスクに溺れる。想像以上に忙しい年度末・年度頭になりそうだ。立場も上になり肩書も増えることだし、流石に頑張らないと。
27日は日帰りで小旅行。A隧道と、R@伊東、根岸の工場夜景へ。最高の天気だった。
A隧道はなかなか楽しめた。石名坂からのアプローチに成功し、浜ゆうへの脱出も成功。
昼食の金目鯛の煮付@いしだ食堂も実に美味。マグロのカマ焼きも素晴らしい。
R@伊東はスリルがありすぎた。想像より空間が多くて面白い。最上階は陽のあるうちに行くべきだった。少し後悔。
根岸の工場夜景は、白滝不動尊の撮影スポットが見つからず、池袋公園付近から撮影。久々だったのではじめ少し手古摺ったが、徐々にリズムを取り戻した感。24時半頃に帰宅。
写真整理が大変だが…頑張ろう。
27日は日帰りで小旅行。A隧道と、R@伊東、根岸の工場夜景へ。最高の天気だった。
A隧道はなかなか楽しめた。石名坂からのアプローチに成功し、浜ゆうへの脱出も成功。
昼食の金目鯛の煮付@いしだ食堂も実に美味。マグロのカマ焼きも素晴らしい。
R@伊東はスリルがありすぎた。想像より空間が多くて面白い。最上階は陽のあるうちに行くべきだった。少し後悔。
根岸の工場夜景は、白滝不動尊の撮影スポットが見つからず、池袋公園付近から撮影。久々だったのではじめ少し手古摺ったが、徐々にリズムを取り戻した感。24時半頃に帰宅。
写真整理が大変だが…頑張ろう。
24日、修了式。前日にFBで同期に声をかけられ、3年ぶりに再会して写真撮影など。総長の話はおそらく半分の時間で2割内容増できるだろうという印象。話していることも至って正論。知性、ね。
午後は学科の学位記授与式。それこそ小スピーチw
夜は研究室でコンパ。スーツを着る身分でありながらの幹事w 無事に終わったので良しとしよう。研究室でのんびりとする会も良いもんだ。
翌日があるので理性で感情を捩じ伏せ、定時+20分で帰宅。
25日。通常の研究モードも、やはり朝の立ち上がりが鈍くて話にならない。どうにかしたいものだが。
同期が2人、研究室からすべて荷物を引き払い、去って行った。何だろう、不覚にも心にズシンと来た感。思わず瞬間的に涙腺が反応しかけるほどであった。まっすぐ進むという意味では「定位」なのだが、マジョリティと道を分かつという意味では今回は初めての「反位」なのかもしれない。だからこそ次の年度を大事にしていきたいと無意識に強く思うのかもしれない。
新しいことも始めよう。せっかく本厄を抜けて、日常が比較的順調に進んでいることだし。
午後は学科の学位記授与式。それこそ小スピーチw
夜は研究室でコンパ。スーツを着る身分でありながらの幹事w 無事に終わったので良しとしよう。研究室でのんびりとする会も良いもんだ。
翌日があるので理性で感情を捩じ伏せ、定時+20分で帰宅。
25日。通常の研究モードも、やはり朝の立ち上がりが鈍くて話にならない。どうにかしたいものだが。
同期が2人、研究室からすべて荷物を引き払い、去って行った。何だろう、不覚にも心にズシンと来た感。思わず瞬間的に涙腺が反応しかけるほどであった。まっすぐ進むという意味では「定位」なのだが、マジョリティと道を分かつという意味では今回は初めての「反位」なのかもしれない。だからこそ次の年度を大事にしていきたいと無意識に強く思うのかもしれない。
新しいことも始めよう。せっかく本厄を抜けて、日常が比較的順調に進んでいることだし。
22日は一度街に出た以外は、わりとだらだらと。相撲は千秋楽。熱戦も多く、楽しい観戦となりました。
しかし白鵬の沈黙に対する「しこり」という世間一般の解釈は、本当に正しいのだろうか?おそらく世間一般の人間よりも「上に立つ」事がいかに苦しいかは知っているつもりなので。本当に横綱としての未熟さだけがすべての根底にあるのだろうか?外国人の大横綱が「沈黙は金」を選んだ理由など、そんじょそこらの人間に本当に推察できる物なのか?
いわゆる「国語」の勉強はいわゆる文系の人々に比べれば出来なかったが、今はどうなんだろう。人間について推して知るという事に関しては、年相応よりは遥かに多く場数を踏んだ気がするのだが、実際どうなんだろう。
23日。通常の研究モードに。久々に24時帰宅のルーティーンコースに。ただ朝の体のキレが悪い。ぼちぼち馴らしていって、スタミナとリズムを回復したいところ。
しかし白鵬の沈黙に対する「しこり」という世間一般の解釈は、本当に正しいのだろうか?おそらく世間一般の人間よりも「上に立つ」事がいかに苦しいかは知っているつもりなので。本当に横綱としての未熟さだけがすべての根底にあるのだろうか?外国人の大横綱が「沈黙は金」を選んだ理由など、そんじょそこらの人間に本当に推察できる物なのか?
いわゆる「国語」の勉強はいわゆる文系の人々に比べれば出来なかったが、今はどうなんだろう。人間について推して知るという事に関しては、年相応よりは遥かに多く場数を踏んだ気がするのだが、実際どうなんだろう。
23日。通常の研究モードに。久々に24時帰宅のルーティーンコースに。ただ朝の体のキレが悪い。ぼちぼち馴らしていって、スタミナとリズムを回復したいところ。
20日。ひたすら茨城の物件を調べていたら時間が矢のように過ぎ去っていき、何もタスクに着手しないまま夕方に。夜は研究室近くでコンパ。追い出される身ではないのだが、一つ節目であるということで後輩から花束を頂く。表では嬉しいと言いながらも心の内では完全に困惑するようになってしまったのはどうにも困ったものだ(いや困ってはいないけど)。労われるべき事を仮にしていたとしてもその自覚がないのだろうし、今回はそもそも…ねぇ。優しさも意外と怖いものだなと思ったり。完全にいつぞやの後遺症w
時折思うのは、アイドル趣味は意外とスピーチに役立つということ。複数人でいる時の出し入れはもちろん、その締め括り方だとか、要所に類型があって、それを駆使すると基本的に形は出来上がる。もっとも5分以上フリーな形でしゃべるような機会は最近まず無いのだが。
二次会は店を移動し、三次会は研究室へ。結局先輩とあれこれ語っていたら朝飯の時間になっていた。オールというものはいつ以来か?研究室に泊ること自体、約1年ぶりなのではなかろうか。
だいたい、偉そうなことを語れるほど中身が備わっている訳ではないが、ここから先は立場上、今までより幾分偉そうなことになっていく。コミュニティに入りたての頃の自分を思えば完全なるペーペーで、幸いにして持ち合わせている人一倍優れた学習能力でグイグイと…多角的な考え方だったり俯瞰的な視点だったりを手にした訳だ。これは後遺症を生んでいるいつぞやも同じ。ただ今回はこの地点に辿り着いてからまだ何年もこの世界が続いていく。いつぞやの断絶とは打って変わって、今回は「場に試されている」のかもしれない。教訓から学んだ事は山のようにあるし、上手く試していくことが必要なのかもしれない。もっとも、そればかりに気をやって研究が疎かになっていては話にならない。これもまたあの時と同じで。あの時以上に、メインのタスクに真摯に真剣に取り組まなければならない、というか出られない事になるw
21日は前夜の疲労を抜きながら過ごす。極端な睡魔にこそ襲われなかったが、特に何をするともなく時が流れて行った。勿体ないといえば勿体ないのだが、たまにはこういう日も必要だろう。長い目で見て考える事とする。
今場所は相撲が面白い。十両優勝のあたりから超注目していた照ノ富士が、ここまで来た。先々場所あたりに世間が逸ノ城と騒いでいる事に疑問を持っていたんだが、ふむ、やはり先見の明は我にありか。
時折思うのは、アイドル趣味は意外とスピーチに役立つということ。複数人でいる時の出し入れはもちろん、その締め括り方だとか、要所に類型があって、それを駆使すると基本的に形は出来上がる。もっとも5分以上フリーな形でしゃべるような機会は最近まず無いのだが。
二次会は店を移動し、三次会は研究室へ。結局先輩とあれこれ語っていたら朝飯の時間になっていた。オールというものはいつ以来か?研究室に泊ること自体、約1年ぶりなのではなかろうか。
だいたい、偉そうなことを語れるほど中身が備わっている訳ではないが、ここから先は立場上、今までより幾分偉そうなことになっていく。コミュニティに入りたての頃の自分を思えば完全なるペーペーで、幸いにして持ち合わせている人一倍優れた学習能力でグイグイと…多角的な考え方だったり俯瞰的な視点だったりを手にした訳だ。これは後遺症を生んでいるいつぞやも同じ。ただ今回はこの地点に辿り着いてからまだ何年もこの世界が続いていく。いつぞやの断絶とは打って変わって、今回は「場に試されている」のかもしれない。教訓から学んだ事は山のようにあるし、上手く試していくことが必要なのかもしれない。もっとも、そればかりに気をやって研究が疎かになっていては話にならない。これもまたあの時と同じで。あの時以上に、メインのタスクに真摯に真剣に取り組まなければならない、というか出られない事になるw
21日は前夜の疲労を抜きながら過ごす。極端な睡魔にこそ襲われなかったが、特に何をするともなく時が流れて行った。勿体ないといえば勿体ないのだが、たまにはこういう日も必要だろう。長い目で見て考える事とする。
今場所は相撲が面白い。十両優勝のあたりから超注目していた照ノ富士が、ここまで来た。先々場所あたりに世間が逸ノ城と騒いでいる事に疑問を持っていたんだが、ふむ、やはり先見の明は我にありか。
18日は研究室へ。入学書類を提出し、ミーティングを経て、夜は飲みに。焼き鳥美味なり。同期というものが身近でなくなってしまうのはやはり寂しいものだが、来年度からも逞しく生きていきたいものだ。大きな波で考えると、とてもいい方向には来ていると思うのだが。
19日。珍しく当日更新。午前は現場の見学、久々に社会人時間で活動するが、しんどい。自分のリズムで過ごすに越したことはない。9時出社、のような会社勤めはしてやるもんか、と思っているし、自分自身がラッシュに加担してはいけないとも思っている。
昼は美食にありつく。御馳走様でした。きすと穴子の天麩羅が本当にたまらない。
午後は研究室で、まず仮眠w そして軽く作業してから帰宅。定期券更新など、ちまちまとしたタスクを消化していくのも、意外と日常のリズムを形作る大切な要素である。
中古CD第一陣が届いた。なかなかの良品揃い。何より発送が早くて素晴らしい。
第五陣まで来れば、とりあえず欲しい物は揃うので、この先はちまちまと探す感じ。
せっかくスピーカーの質も良いので、元の音質も良いに越したことはない。
一部分、家具など追加したいと考えていたのだった。気付いたらバタバタし始める時期に差し掛かってしまったが、時間を見つけて見繕いたいところ。そして捨てるものを年度内に必ず捨てようw
19日。珍しく当日更新。午前は現場の見学、久々に社会人時間で活動するが、しんどい。自分のリズムで過ごすに越したことはない。9時出社、のような会社勤めはしてやるもんか、と思っているし、自分自身がラッシュに加担してはいけないとも思っている。
昼は美食にありつく。御馳走様でした。きすと穴子の天麩羅が本当にたまらない。
午後は研究室で、まず仮眠w そして軽く作業してから帰宅。定期券更新など、ちまちまとしたタスクを消化していくのも、意外と日常のリズムを形作る大切な要素である。
中古CD第一陣が届いた。なかなかの良品揃い。何より発送が早くて素晴らしい。
第五陣まで来れば、とりあえず欲しい物は揃うので、この先はちまちまと探す感じ。
せっかくスピーカーの質も良いので、元の音質も良いに越したことはない。
一部分、家具など追加したいと考えていたのだった。気付いたらバタバタし始める時期に差し掛かってしまったが、時間を見つけて見繕いたいところ。そして捨てるものを年度内に必ず捨てようw
週明け。16日は土日の疲れを抜く方向に。
17日は研究室行ったんだっけ…?もはや忘れかけているw 少したまっていた雑務を消化して帰宅。
とくに何もない平日。リセットしながら、徐々にアクセルオンに切り替えてゆく。そのためにこのような緩衝材のような日々は必要不可欠。長い目で見るとね。
とりあえず、あまり書くこともないw
中古CDをネット注文。気付けば今月は異常なほどに大量出費している。
欲は中途半端に引っ張らずにある程度尽きさせるのが得策だと思うので、欲しい物は手に入れておく。無駄遣いはしない前提だが、さすがにこの歳になればそのあたりの分別は付いているハズである。
17日は研究室行ったんだっけ…?もはや忘れかけているw 少したまっていた雑務を消化して帰宅。
とくに何もない平日。リセットしながら、徐々にアクセルオンに切り替えてゆく。そのためにこのような緩衝材のような日々は必要不可欠。長い目で見るとね。
とりあえず、あまり書くこともないw
中古CDをネット注文。気付けば今月は異常なほどに大量出費している。
欲は中途半端に引っ張らずにある程度尽きさせるのが得策だと思うので、欲しい物は手に入れておく。無駄遣いはしない前提だが、さすがにこの歳になればそのあたりの分別は付いているハズである。
14日はホワイトデー関係なしにイベント。幹事を何かとサポートするくらいの軽い立場であったが、盛会になるとやはり嬉しいものだ。初顔合わせの先輩とも何人か話す機会があって良かった。
15日はのんびり。春らしい陽気。何となく蓄積されていた緊張が解れてゆくかと思えば、ふとしたことから色々なことが思い出されたり。良くも悪くも、春は動的な季節だと思う。
今後の展開も考えなければ。もうそんなに若くないので、一つ一つの時間なり人間関係なり、蔑ろにしている場合ではない。
結局、長い目で見たときにプラスになるような事を、と考えてしまう。無駄が怖いとかそういう訳ではないのだが、無駄だろうがなんだろうがコレがやりたいとか、そういう内側から湧き出るようなエネルギーがもうあまり無いのかもしれない。良くも悪くも安定してきたと思う事にして、安定したままより上に上に、質の良いほうに向かえるよう、落ち着いて見極めるとともに、肝心なところでの思い切りだったり、フットワークの軽さだったりを失わぬよう、いや寧ろ今までよりも強く持っていきたいところである。
結局年度に縛られる人生がこの先もしばらくは続きそうだ。来年度は気になる事はとにかく貪欲にインプットしていきたい。そして、年齢性別など関係なく良質な出会いに貪欲でありたい。そういった意味では、良い意味で過去に囚われないタイプであると思うので、新たな羽に風をしっかり受けて、また大海原へと飛んでゆきたいものだ。
安定してきたからこそ、行動原理というか、行動の優先順位をより良いものへと組み替えてゆくことが肝要となりそうだ。
15日はのんびり。春らしい陽気。何となく蓄積されていた緊張が解れてゆくかと思えば、ふとしたことから色々なことが思い出されたり。良くも悪くも、春は動的な季節だと思う。
今後の展開も考えなければ。もうそんなに若くないので、一つ一つの時間なり人間関係なり、蔑ろにしている場合ではない。
結局、長い目で見たときにプラスになるような事を、と考えてしまう。無駄が怖いとかそういう訳ではないのだが、無駄だろうがなんだろうがコレがやりたいとか、そういう内側から湧き出るようなエネルギーがもうあまり無いのかもしれない。良くも悪くも安定してきたと思う事にして、安定したままより上に上に、質の良いほうに向かえるよう、落ち着いて見極めるとともに、肝心なところでの思い切りだったり、フットワークの軽さだったりを失わぬよう、いや寧ろ今までよりも強く持っていきたいところである。
結局年度に縛られる人生がこの先もしばらくは続きそうだ。来年度は気になる事はとにかく貪欲にインプットしていきたい。そして、年齢性別など関係なく良質な出会いに貪欲でありたい。そういった意味では、良い意味で過去に囚われないタイプであると思うので、新たな羽に風をしっかり受けて、また大海原へと飛んでゆきたいものだ。
安定してきたからこそ、行動原理というか、行動の優先順位をより良いものへと組み替えてゆくことが肝要となりそうだ。
12日は土曜日のイベントの最終確認・打合せとミーティング。そして久しぶりに遅くまで残る。といっても何かタスクがあった訳ではなく、月末の小旅行の下調べ。とりあえず行先はほぼ固まったので、天気を見ながら最終調整するのみ。
13日は街へ。久しぶりに中古CDを物色。これまた実に久しぶりである。気が付けばあのアルバムも7年前か…とか。名盤と個人的に思っているアルバムの初回限定版がかなり安価になっていたので買うなど。ハロ系のCDも集めたいところ。金がかかって仕方ないw
こんな感じで淡々と日々が流れていく。何かへの危機感を感じることもなく。ぬるま湯と言われれば否定できないかもしれないが、2年間で蓄積された疲労は自分が思う以上に大きいのかもしれない。もっと大きな括りで、24年の節目として、一つはっきりと句点を打つのが吉に思える。
今日で北陸本線金沢以東、北斗星をはじめ、さまざまな鉄道史にピリオドが打たれる訳だ。今年度は5月・9月そして2月と富山周辺を訪問し、水鏡・稲刈り・そして雪模様と、北陸らしい絵に立ち会った。今までの訪問時にはまともに撮影出来ていなかっただけに、どうしてもという思いが強かった。最後の最後にA19編成に出会えたことで未練は残さずに済んだが、全体を通して好天に恵まれるケースが少なかった。北陸の難しさであろう。北斗星1レは6月に乗車し、道内で撮影したのが非常に良い思い出になった。トワイライトエクスプレスと共に、ほぼ我々と同世代である列車が無くなってしまうのはやはり寂しい思いがする。
今回の改正で撮るものが無くなってしまった感がいよいよ強くなってきた。特にこの2年で一気に裏日本側の鉄道的魅力が失われてしまったのが実に惜しい。次に訪れるのはいつになるだろうか。悲しい限りだが…拾えるものを拾っていくしかない。青森県内に出入りする40系列は夏冬とも画題として十分な存在であるし、石巻線、ひたちなか、千葉の私鉄気動車、新潟群馬の115軍団、381特急、芸備山口山陰因美の40系列、SLやまぐちなど。近場では64・65・66の貨物などをきっちり狙う、といったところだろうか。時間とモチベーションをうまく作って、来年度も向き合っていきたいと思う。
さらば475系。さらば北越。さらば北斗星、トワイライト。
13日は街へ。久しぶりに中古CDを物色。これまた実に久しぶりである。気が付けばあのアルバムも7年前か…とか。名盤と個人的に思っているアルバムの初回限定版がかなり安価になっていたので買うなど。ハロ系のCDも集めたいところ。金がかかって仕方ないw
こんな感じで淡々と日々が流れていく。何かへの危機感を感じることもなく。ぬるま湯と言われれば否定できないかもしれないが、2年間で蓄積された疲労は自分が思う以上に大きいのかもしれない。もっと大きな括りで、24年の節目として、一つはっきりと句点を打つのが吉に思える。
今日で北陸本線金沢以東、北斗星をはじめ、さまざまな鉄道史にピリオドが打たれる訳だ。今年度は5月・9月そして2月と富山周辺を訪問し、水鏡・稲刈り・そして雪模様と、北陸らしい絵に立ち会った。今までの訪問時にはまともに撮影出来ていなかっただけに、どうしてもという思いが強かった。最後の最後にA19編成に出会えたことで未練は残さずに済んだが、全体を通して好天に恵まれるケースが少なかった。北陸の難しさであろう。北斗星1レは6月に乗車し、道内で撮影したのが非常に良い思い出になった。トワイライトエクスプレスと共に、ほぼ我々と同世代である列車が無くなってしまうのはやはり寂しい思いがする。
今回の改正で撮るものが無くなってしまった感がいよいよ強くなってきた。特にこの2年で一気に裏日本側の鉄道的魅力が失われてしまったのが実に惜しい。次に訪れるのはいつになるだろうか。悲しい限りだが…拾えるものを拾っていくしかない。青森県内に出入りする40系列は夏冬とも画題として十分な存在であるし、石巻線、ひたちなか、千葉の私鉄気動車、新潟群馬の115軍団、381特急、芸備山口山陰因美の40系列、SLやまぐちなど。近場では64・65・66の貨物などをきっちり狙う、といったところだろうか。時間とモチベーションをうまく作って、来年度も向き合っていきたいと思う。
さらば475系。さらば北越。さらば北斗星、トワイライト。
10日は久々に渋谷へ。4ヶ月の間にフロアが大きく変わっていて驚く。仕事内容はいたってシンプルながら手間がかかり、想像以上に時間を食った。それでもまあ目標にきっちり到達できたのでよしとする。
11日は研究室へは行かずに、街に出る。幼少期に乗っていたバス系統に乗りたくなり、実に15年ぶりに乗車した。上りに乗ればピアノ教室や街があり、下りに乗ってあまりにも苦手だった水泳をどうにかするためにスイミングスクールに通ったり。景色は大きく変わったところが多かったが、当時の建物が現存しているところも多い。昔住んでいたところの東側は、道路の拡幅工事が行われたらしく、様相が大きく異なっていたが、営業所の作りなどが懐かしい。停車している車両はみなLED化された新車になってしまっていて悲しいが、往年の方向幕車がずらりと並んでいた景色に想いを馳せれば、それもたちまち心の中で蘇る。
その後街をまわり、帰宅。
そろそろ通常運転に戻していかねばと思っていながらも、アイドリング状態が続いている。週末にも一つ小さな山があることだし、それを超えてから発進したい。
11日は研究室へは行かずに、街に出る。幼少期に乗っていたバス系統に乗りたくなり、実に15年ぶりに乗車した。上りに乗ればピアノ教室や街があり、下りに乗ってあまりにも苦手だった水泳をどうにかするためにスイミングスクールに通ったり。景色は大きく変わったところが多かったが、当時の建物が現存しているところも多い。昔住んでいたところの東側は、道路の拡幅工事が行われたらしく、様相が大きく異なっていたが、営業所の作りなどが懐かしい。停車している車両はみなLED化された新車になってしまっていて悲しいが、往年の方向幕車がずらりと並んでいた景色に想いを馳せれば、それもたちまち心の中で蘇る。
その後街をまわり、帰宅。
そろそろ通常運転に戻していかねばと思っていながらも、アイドリング状態が続いている。週末にも一つ小さな山があることだし、それを超えてから発進したい。
8日は起きたら13時w ラジオを聴く他に大して何もせず、相撲など見て、大河などを久々に見て、体力回復に努める。
9日は朝から通常モード。とはいえ昨日までの疲労が残っていたらしく、午前は休養。午後から研究室へ行き、相談事と、溜まっていた雑務の大半を消化して帰宅。雨が強い。思えば昨年は確か今日あたりまで最高気温すら2桁にならなかったのではなかったか。今年はかなり早い段階で暖かくなっている印象。しかし雨催いの空などを見ていると、春はまだ浅いのだなあと思う。しかし昼ばかりは毎日長くなっていっている。思えば春分まで2週間もない。
そして、今週末でついに、北陸本線をはじめ、様々な物が失われる事となる。
今回は、最終日はおとなしく家で過ごすとしようか。
3日は明るい気分でいられたが、冷静に考えれば、今年は「別れの春」としての意味合いが非常に強い。悔いなく過ごしながら、来年度に向けて色々と忘れずに、やることはやっていかないと。
9日は朝から通常モード。とはいえ昨日までの疲労が残っていたらしく、午前は休養。午後から研究室へ行き、相談事と、溜まっていた雑務の大半を消化して帰宅。雨が強い。思えば昨年は確か今日あたりまで最高気温すら2桁にならなかったのではなかったか。今年はかなり早い段階で暖かくなっている印象。しかし雨催いの空などを見ていると、春はまだ浅いのだなあと思う。しかし昼ばかりは毎日長くなっていっている。思えば春分まで2週間もない。
そして、今週末でついに、北陸本線をはじめ、様々な物が失われる事となる。
今回は、最終日はおとなしく家で過ごすとしようか。
3日は明るい気分でいられたが、冷静に考えれば、今年は「別れの春」としての意味合いが非常に強い。悔いなく過ごしながら、来年度に向けて色々と忘れずに、やることはやっていかないと。
6日は久々に研究室へ行く。
相談事で3時間ほど使い、その後ちょっとした雑務をこなし、夕方からは飲む。
勢い余って結構飲んだw
予想外の事も起こるものです。
意外とこのところの自分のことを、自分で全く認めていなかったのかもしれない。無自覚に。見ている人は見ていてくれているのかもしれないし。
さて、ね。また、少し状況は変わりそう。
7日は青山で某イベントのプレゼントの品をいろいろ見て回る。伝統工芸品は、名前は知っているが実物に触れたことがないような物が結構多いので、今回はなかなか勉強になった。北青山を散歩した後帰宅し、夕方からは同窓会。一応幹事っぽい事をやっていたのだったw ゆるゆるですみませんといった感じだったが、なかなか楽しかった。また今日も朝4時まで飲み帰宅。奇跡的だが小学校のクラスが自分にとっての「ホーム」であり、彼らにとってもまたそうなのだ。大切にしていきたいものです。
相談事で3時間ほど使い、その後ちょっとした雑務をこなし、夕方からは飲む。
勢い余って結構飲んだw
予想外の事も起こるものです。
意外とこのところの自分のことを、自分で全く認めていなかったのかもしれない。無自覚に。見ている人は見ていてくれているのかもしれないし。
さて、ね。また、少し状況は変わりそう。
7日は青山で某イベントのプレゼントの品をいろいろ見て回る。伝統工芸品は、名前は知っているが実物に触れたことがないような物が結構多いので、今回はなかなか勉強になった。北青山を散歩した後帰宅し、夕方からは同窓会。一応幹事っぽい事をやっていたのだったw ゆるゆるですみませんといった感じだったが、なかなか楽しかった。また今日も朝4時まで飲み帰宅。奇跡的だが小学校のクラスが自分にとっての「ホーム」であり、彼らにとってもまたそうなのだ。大切にしていきたいものです。
3日に疲労はかなり蓄積されていたのと、
色々な事へのモチベーションが低下していた事もあって、
4日・5日とも、自宅で休養。
4日はフォトブックとDマガでひとしきり笑うなど。ハロステも見る。
5日は…もはや記憶にない。本当は昼前から街に出るつもりだったのだが、完全に家で朽木となっていたw
楽しさにカバーされているが、空虚にかわりはないのかもしれない。
色々な事へのモチベーションが低下していた事もあって、
4日・5日とも、自宅で休養。
4日はフォトブックとDマガでひとしきり笑うなど。ハロステも見る。
5日は…もはや記憶にない。本当は昼前から街に出るつもりだったのだが、完全に家で朽木となっていたw
楽しさにカバーされているが、空虚にかわりはないのかもしれない。
ラストに立ち会うか、最後まで迷いましたが、決行。
本当に、最高に楽しい一日になりました。
詳細は某所に書いたので割愛。
喪失感はおぼえず、むしろ満たされた記憶とともに次に進むような気分に。
みんなありがとう。
本当に、最高に楽しい一日になりました。
詳細は某所に書いたので割愛。
喪失感はおぼえず、むしろ満たされた記憶とともに次に進むような気分に。
みんなありがとう。
半ば放心状態のまま過ごす。雨。
思えば3月に入った。待ち望んでいない3月。春が好きではなくなって久しい。今年はますます迎えるのが辛い春。
とにかく今日の夕方はすごい雨だった。夜はイエノミw
今日のセトリを見る。とくにBuono以降は大きく変更はなかったみたいだが、個人的には1日目のほうが好みだったか。’15の123はちょっと見てみたかったけど、またいつか機会があるでしょう。
MCとかセレモニーとか、見所は今日も沢山あっただろうし、メンバーの表情一つとっても今日はまた一段と終焉に近い感じだったんだろうか。映像で見たいなぁ…
3日はどうしようか。
そしてBZS最終回。最後まで楽しい時間をありがとう。
思えば3月に入った。待ち望んでいない3月。春が好きではなくなって久しい。今年はますます迎えるのが辛い春。
とにかく今日の夕方はすごい雨だった。夜はイエノミw
今日のセトリを見る。とくにBuono以降は大きく変更はなかったみたいだが、個人的には1日目のほうが好みだったか。’15の123はちょっと見てみたかったけど、またいつか機会があるでしょう。
MCとかセレモニーとか、見所は今日も沢山あっただろうし、メンバーの表情一つとっても今日はまた一段と終焉に近い感じだったんだろうか。映像で見たいなぁ…
3日はどうしようか。
そしてBZS最終回。最後まで楽しい時間をありがとう。